あらすじ
人類が宇宙へと進出した、遠い未来。
宇宙へと足をのばし、開拓された星は数百にも上り、また、その星で新たな人類の歴史が開かれていった。
ここ惑星ミネルヴァはそうして開拓された星の一つである。
この星では100年程昔に星をめぐる大きな戦争が起きる。
その戦争時に、鉄獣とよばれる生物をもした無人起動兵器たちが投入された。
鉄獣は特定の縄張りを守り、積極的人を殺すようにプログラムされている。
彼らは終戦から100年たった今でも、そのプログラム通りに縄張りを守り、人を殺すことをなによりも最優先としてきた。
そんな鉄獣を狩るために、火星から強制的に徴兵された『エージ』という青年がいた。
エージは鉄獣サンドワームの討伐隊に参加するも、討伐隊はエージを残し全滅してしまう。
そしてエージも戦闘のなかで、砂にかくれた亀裂に落ちてしまう。
亀裂のなかは広い洞窟となっており、なんとか脱出しようと彷徨うなか、エージは明らかに人工的につくられた空間へと入ってしまう。
その空間のなかで、彼に語りかけてくる声をエージは聞く。
『私 助けて くれ』
エージは声に導かれるように、巨大なカプセルの眠る部屋へといざなわれる。