あらすじ

「君の可愛い唇に触れる機会をくれないか」聞き覚えのある声にピタッと足が止まる。少し外に出て、涼んでから戻ろうとしたときだ。甘い声がした。「婚約者など親に無理矢理決められたものなんだ。そこに恋や愛はない。誓う。君以外にしないと。捧げるよ」娘の婚約者が娘ではない相手と口付けしようとする場面に遭遇した母親は、事実が一つもないではないかと驚く。婚約の意思確認がある上で彼は婚約を進めて欲しいと確かに聞いたのに。全てを知った後で娘が婚約者からパーティに参加しないか誘われたと聞いたとき、目がすわった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/25
  • 現在の作品娘の婚約者が浮気をしている場面を目撃してしまったのだけど