あらすじ

「えっと・・・もうすぐ聖女様が現れて・・・君が僕に、婚約破棄されるの?」 「はい!そうです!・・・そう、なんです・・・ぐすっ・・・ううっ・・・」 今日もいつもと同じように、月に1回のかわいい婚約者とのお茶会を楽しむ予定だったはずだが、目の前では、ぽろぽろと涙を流して深く落ち込んでいる自分の婚約者がいる。 泣かせたままではかわいそうで慰めたいと思うのに、混乱が大きくて思考が回らない。 え?もうすぐ聖女が現れるの? それで、僕が彼女に婚約破棄を告げる? ・・・・なぜ?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/25
  • 現在の作品聖女様が現れて婚約破棄が行われると怯えている婚約者を、慰める方法を求む