あらすじ
ある屋敷で奴隷として働いているウラは、そこの主人である男から肉体的にも、性的にも暴行を受けていた。
その男は自分の屋敷の奴隷であるウラに惚れていた。
しかし妻子があり、立場的にも彼女を自分のものにすることが出来ない彼は、そうやってウラを加虐することで自分を満たしていた。
「お前は魔女だ。その魔性が俺をこうさせる」
男はそう言い、今日もウラを嬲り続ける。
──もう死ぬことしか救いがない。
ウラがそんなことを考えていたある日、屋敷に旅の途中だと言う家族が現れて……
*
ファンタジー短編です。
恋愛ものではなく、主人から毎日暴力を受ける奴隷の話です。
今後書く予定のファンタジーBLと繋がる。かも。
2021/08/08〜2021/08/16