あらすじ
九条晴翔はごく普通な高校生。
だがそんな晴翔にも、可愛い幼馴染、美人な母、クールな姉に元気いっぱいな妹、信頼できるかっこいい先輩、全員から好かれる先生がいる。
そんな晴翔だが放課後や休日に恋愛漫画を読むのだが、ある日『ヤンデレ』が出てくる恋愛漫画を読んだ。
そして晴翔が思った事はーー
「いやこんなヤバい奴、絶対この世にいないだろ」
ーーそう思ったのだ。
まだツンデレやメンヘラ、幽霊はいるから分かるが、『ヤンデレ』という生き物は絶対いないと思う晴翔。
翌日、その事を友達に言ってみるとーー
「意外と近くにいると思うよ?」
ーーそう言われた。だが晴翔はそんな簡単に信じきれずにいた。
そんな時に友達にこう言われた。
「ヤンデレって大体は他の女の子と話してたら姿を現すからやってみたら?」
そう言われた海斗は早速、幼馴染、姉妹、先輩、先生の前で試してみた。
そうすると続々と出てくるヤンデレさんたち。
そんなお話。