あらすじ

朝起きて寝たまま、ボ〜ッと天井を眺めていた・・・いつもの染み・・・いつものひび割れ・・・それから・・・待て・・・あれ?この天井に、模様なんてあったっけ?。 細かい幾何学模様が、天井いっぱいに広がってるじゃないかよ。 円がいくつも重なって、線がくるくる回って・・・アニメとかファンタジーで見たことあるぞ・・・あれってもしかして魔法陣とかってやつ?。 寝ぼけているのかと思って目をこすった・・・こすっても消えない。 むしろ、さっきよりはっきりして来て光り始めた?。 「は?・・・まじで?」 頭がついていかない・・・そんなラノベみたいな展開、現実にあるわけ・・・という俺の常識を嘲笑うように、光はどんどん強くなって来た。 目を開けていられなくて、俺は思わず腕で顔を覆った・・・その瞬間、天井の模様の中心が、ぐにゃりと歪んだ。 でもって何かが落ちてきた・・・真下にいた俺の上へ、正確に・・・。

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カクヨム
カクヨム2026/08/24
  • 現在の作品時の半熟魔道士。俺の訳ありアパートに、訳あり少女がやって来た。