あらすじ

元気な時も、ちょっと気分が落ち込んだ時も、嬉しい時も、悲しい時も、その気持ちをいやしてくれる存在、それが珈琲。 辛い浪人時代に煙草と一緒に飲んだ、甘い缶コーヒー。 恋人と別れ際に飲んだ、冷めたブラックコーヒー。 寒い山のてっぺんで体を温めてくれた、ホットコーヒー。 好きな人と、ゆったりとした時間を過ごしながら淹れたあのコーヒー。 毎日の暮らしの中に欠かせない存在。そんな大切な存在だけど、でもよくわからない存在だったりするのが珈琲。いつも傍らにあるその珈琲の魅力をちょっとだけ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/04/15
  • 現在の作品僕には珈琲の味がわからない