あらすじ
この国には、一人の聖女がいる。聖女は国のために祈り続ける者である。
15歳の少年ノエルは、ある個人的な思いから聖女を目指す。
幼なじみの少年ルカが背中を押す。
ノエルは男性聖女に選ばれて故郷を離れる。
その後、ルカも神官学校に入るために故郷を離れる。
ノエルとルカは別れと再会を繰り返しながら成長していく。
聖女として生きる中で、ノエルは「祈っても救えないもの」と向き合い、聖女として成長していく。
ルカは常に少し離れたところからノエルを支えている。
成長と支えを通して、ノエルのルカへの感情が変わっていく。
(全14話)