あらすじ
ここは、オネストシティ。
住民たちは誰も嘘をつかない、平和な町。
そんな町で、ある日殺人事件が起きた。
犯人として名乗り出たのは、被害者の後輩・パドン。
「ボクが殺しました」
その言葉を疑わないショウジキ。
しかし、隣町から来た青年・レイテツは事件に違和感を抱く。
嘘のない町で起きた殺人事件。
その真実とは――。
⭐︎登場人物
・ショウジキ
オネストシティの話し合い長。
幼さの残る容姿と、まっすぐな瞳が印象的。明るく人懐っこい性格で、町の人々から慕われている。
何よりも「正直であること」を大切にしている。
・レイテツ
隣町のウタグリシティからやってきた青年。
切れ長の目と、少し斜に構えた口調が特徴。冷静で観察力が高く、事件にも独自の視点から疑問を抱く。
ショウジキとは対照的な考え方を持つ。
・パドン
カバネの後輩。
青い髪と、いつも細められているような目が特徴。穏やかで人当たりがよく、どこか掴みどころのない雰囲気を持つ。
事件の犯人として、自ら名乗り出る。
・カバネ
パドンの仕事の先輩。
ショウジキたちより一回り以上大きな、厳つい体格の持ち主。
彼が森で遺体となって発見されたことから、事件が始まる。