あらすじ
中古マンションを丸ごと買い叩き、ハリボテのリフォームと耐震データの偽装で売り抜ける不動産界の鬼っ子『吉沢不動産』。
その頂点に立つ吉沢美幸は、コンプラ意識ゼロ、誤魔化せれば何でもアリの最悪な剛腕女社長だ。
会社を東証プライム市場に上場させた彼女だが、裏では過酷な労働で俺を一度「過労死」させた宿敵でもある。
──だが、現在の立場は完全に逆転していた。
実は美幸には「自分を抑えつけ、蹂躙してくれる圧倒的なSに支配されたい」という狂ったマゾ性癖があったのだ。
俺は彼女の弱みと耐震偽装の決定的な証拠を握り、密かに復讐を開始。
日中は従順な秘書課長として振る舞い、ストレスの溜まった美幸に乞われるまま、社長室の鍵を締めて激しい「おしおき」を与えている。
偽装の罪を握られ、俺のドSな調教になす術もなく甘い悲鳴を上げる上場企業のトップ。
「くっ……! 頼むから、もっと私を蔑みなさい……!」
欠陥マンションで荒稼ぎした巨額の利益を裏で転がしながら、俺は極悪女社長をペットのように飼い慣らし、優雅で最高なヒュッゲ(居心地の良い)会社員ライフを満喫する。