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あらすじ
それは僕が小学生の時だった。 アルバイトから帰って来た姉さんのマスクが、紐でぐるぐる巻きにされてゴミ箱へ捨てられていた。 僕はゆっくりとそのマスクを手に取る。 心臓が、ドキドキと高鳴った。
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