あらすじ

出産予定日を一週間過ぎても、なかなか生まれてこなかった娘。 
入院し、陣痛促進剤を使いながら何日も待ち続け、ようやく生まれた小さな命は、三日間の保育器へ。 それから年月が過ぎ、娘は大きくなった。
今では友人と行った免許取得の合宿で、仮免を取るほどに。 夏のセミの声を聞きながら、ふと思い出す。
まだお腹の中にいた彼女と、路地裏を歩き、階段を登りながら歌っていた、あの時間を。        ◆ (※この作品はフィクションです) 今回以下の自主企画に参加しております。 ⚫︎なぎ&ねぎ さま企画 【書き出し指定】書き出し指定で、己の発想力を見せつけろ!100数えるまで、〜編 2026年8月22日〜8月29日 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051606785187562 ⚫︎クロノヒョウ さま企画 第81回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画 2026年8月18日〜8月25日 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051606550176226 ⚫︎祐里 さま企画 【書き下ろし1万文字以内】酔っ払いよ、物語を書け。2026Ver.(~8/31)【現在の撃墜数★★★】 2026年8月1日〜8月31日 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051605244562138

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カクヨム
カクヨム2026/08/23
  • 現在の作品路地裏に消えた歌。