あらすじ

彼氏が、わたしの親友と浮気をしていた。 大事な人を一気に二人も失いくさくさしていた多英に差し伸べられたのは、白樺の枝のように細く儚い指を持つ手だった。 指に負けず劣らず儚く優しげでひ弱な男。彼との出会いは多英の傷心を少しずつ癒していくが、それと時を同じくして、不穏な影が音もなく忍び寄っていることをまだ、彼女は知らない。 ※作中の犯罪描写や不快な描写は、決してそれらを肯定し助長するものではありません イラスト:ざくろ 様

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エブリスタ
エブリスタ2026/08/23
  • 現在の作品白樺の牢獄