あらすじ

三国志の時代を跨いでいますが、三国志はほぼ関係ありません。1つの戦いを取り上げるだけです。 オリジナル、、、と言う訳ではないですが、マイナーどころか歴史資料に名前載ってるだけクラスの人物を取扱います。 三国志のような時代小説を期待している方には申し訳ありません。 後漢末の北方。 鮮卑の地に、一人の女性がいた。 名を【微】という。 彼女について、後世の歴史書はほとんど何も語らない。 生まれた場所も、若き日の姿も、どのような人生を歩んだのかも、そのほぼ全てが歴史の中から失われている。 微は交易を求めて漢人の暮らす土地へ赴き、そこで異なる文化と人々に触れていく。 やがて一人の男性と出会い、彼女の人生は大きく変わる。 漢人と鮮卑。 異なる社会の間で生きる中で、微は自分が望む暮らしの形を見つけていく。しかし、その平穏は長く続かなかった。 時代は乱れ、故郷へ戻った微は、今度は家族とともに北方の世界を生きることになる。 戦乱、部族間の争い、交易、そして中原との交流。 激動する時代の中で、微は一人の母として、そして一人の女性として、自らの信じるものを守ろうとする。 これは、後世の歴史に名を残すことのなかった一人の女性が、確かに生きたかもしれない人生の物語。 歴史から消された女性――微。 彼女が見た世界とは、どのようなものだったのか。 およそ50話ほどの長編になっています。 終始ほのぼのとしていますが、最後だけはバッドエンドです。急転直下で落ちます。歴史は曲げられないので。

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小説を読もう2026/08/23
  • 現在の作品歴史から消された女性