あらすじ
ある日突然、妹を襲った『眠りの病』。病室で眠る妹のそばでうたた寝をしてしまった主人公・朔は不思議なほどリアルな夢を見る。
温かくて優しい手
懐かしい匂い
そこには五年前とまるで変わらない母がいた。
もう戻れないはずの幸せな時間。
「ああ......これから先もずっと......このままで......。」
そう願った瞬間、夢の世界は遠のいていった。
「君は"結城朔"君だね?」
───夢から覚めるとそこは、巨大な謎の施設だった。
妹を救うためには『潜夢者』になるしかない。
そこで出会った仲間たちと共に朔は初の依頼を受ける。
初めて夢界へとダイブした朔たちを待ち受けていたのは想像を絶する危険と『代償』だった。
そして暗躍する謎の裏勢力
───『NOCTIS』(ノクティス)
幸せな記憶に囚われるのか。
それとも悪夢に喰われるのか。
全ては潜夢者にかかっている。