あらすじ
Afterimageのジャケット撮影をきっかけに、相沢涼はカメラマン・桂木有に撮られることになる。
撮られる側に立ったことで、相沢の中に残ったのは、写真そのものではなかった。
春野遥。
高澤廉がかつていた場所。
そして、自分の知らない時間。
過去と今のあいだを辿るうちに、相沢は「残すこと」の意味を少しずつ考え始める。
旧Auroraの音と揺れが残る場所、音観。
まだ曲ではない音の中で、相沢が探すのは――隣にいる人。
――Auroraシリーズ 41
Residual ― 隣にいる人
実験音楽03『隣の声』