あらすじ

皇女ロミィ・ロクセンハンナ、15歳。いじめられている兄を助けようと、引きこもりを返上して聖セレスティーヌ女学院に通い始めたら、なぜか自分がいじめの標的になっていた。 やけくそで唱えた呪文から現れたのは、どんぐりをかじる皮肉屋の霊獣リス・フリッツ。「パンがなければケーキを食べればいい」――それ言った人、ギロチンされたよ!? 毒舌リスと組んだ日から、冴えない皇女の日常が動き出した。すっかり忘れていた飛ぶ長椅子のこと、従姉妹イヴォンヌの秘密の依頼のこと。 そして、なぜかやたらと絡んでくる王立エントン学院一のスター、カイ・アッシュクロフトの存在。恋ではないと信じている。 誰かが学院で倒れる謎の事件。犯人は、私……ではないわよね?と思っているが、確信が持ていないロミィ。 ささやかで不思議な力に気づいたロミィは、自立への一歩として店を開くことを決めた。 皇女の私からさよならを差し上げますわ。革命前夜の帝国で、逆襲がはじまった。

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小説を読もう2026/08/23
  • 現在の作品私の婚約契約書は嘘だったのね? 元引きこもり皇女は幸せになるため、お茶会を開き、お店を始めます。悪役たちにはざまぁを差し上げますわ