あらすじ

交易国家アルセリアで、十歳から王太子の婚約者として国の物流と予算調整を担ってきた公爵令嬢クラリス。だが卒業夜会で「地味で可愛げがない」と婚約破棄され、彼女は王宮に委ねられていた職務をすべて返上する。翌日から小麦、石炭、輸送、支払いが次々と滞り、王宮は初めて彼女が十年かけて築いた「見えない仕事」の価値を知ることになる。

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小説を読もう2026/08/23
  • 現在の作品私との婚約を捨てた王太子様、国の支払いも自力でお願いします