あらすじ

夜道で、銀髪の美女に噛まれた。 気づけば視力・聴力・身体能力が爆上がりし、オッドアイに、身長も伸びていた。 小四の頃から拗らせてきた「仮面ライダーになる」という夢を、忍野響はこうして半分だけ叶えら事になる。 正体を隠すのがヒーローの美学。そう信じる響は、最初はコンビニ袋、やがて自作のマスクで顔を隠し、正義のために日夜人助けに励む。 けれど素顔の自分は、あくまで教室の隅で息を潜める陰キャのまま――のはずだった。 助けた女の子に正体がバレ、素顔の自分にまで火の粉が及び、「三大女神」と呼ばれる美女全員になぜか懐かれ、気づけば毎日一緒に昼を食べる仲に。 「血を吸わせてくれ」と頼んだら、なぜか「彼女ってことだよね?」と盛大に勘違いされている――らしい。本人は気づいていない。 正体を隠したいだけなのに、なぜかモテる。事件は起きたり、起きなかったりする。 陰キャ・厨二病・半分吸血鬼が繰り広げる、ズレたヒーロー生活

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カクヨム
カクヨム2026/08/23
  • 現在の作品陰キャで厨二病、半分吸血鬼になったらヒーローになったら何故かモテた件