あらすじ
※カドコミ漫画原作コンテスト応募用の脚本形式版です。
【呪い全般 承ります】
田舎町のギルドで、呪われ屋稼業を営むゲンゾ。
くたびれたおじさんだが、呪われる事においては一目置かれる存在だった。
今度の依頼者は謎の冒険者パーティー。
立ち入り禁止扱いになっている、危険度特S級ダンジョンの呪術結界を解きに同行してほしいと言う。
体力がなさすぎる戦士。
魔力がなさすぎる僧侶。
戦闘中に武器を作り始める弓使い。
様子のおかしい連中はいったい何のために危険な場所へ行こうとしているのか。そして呪いの結界の先には何があるのだろうか。
鼻水とくしゃみに耐えながら、ゲンゾの仕事がはじまる。
【5話までの登場人物紹介】
ゲンゾ:呪われ屋。昔はモテたかもな、というおじさん。呪いを受けて、呪われて解除するのが得意
リュート:呪術師、元冒険者パーティーのリーダー格。
バルガ:僧侶、元戦士。体力と持久力にあふれる。魔力がない
セイル:戦士、元魔術師。大規模魔術もこなす、超攻撃型術師。体力がない
ノエル:武器職人、元弓使い。明るく前向きだが、若干マイペース
依頼人の青年:呪いの兜の解呪依頼にきた青年
※誤字脱字校正、内容検証にAI補助利用