あらすじ
2035年、日本
日本領海のとある場所に建設された地図に載らない島「第101号特別実験区」そこでは陸海空の自衛隊混成部隊「特殊実験群」による、陸自の新兵器、多目的装甲特殊機「AUV」の戦闘試験演習が行われていた。
しかし、AUVの試験はこの島の表向きの顔であり、この島が建設された本当の目的はその地下にあった。
この島の地下では、「空間湾曲ステルス実験」通称「オペレーション・ヴォルテックス」、空間湾曲装置の周辺の光や空間を捻じ曲げ、周りから見えなくし、存在自体を隠すことのできる次世代のステルス技術の実験が行われていた。
演習に参加した隊員達は、この島の地下でそんな実験が行われていることは露知らず、AUVの戦闘試験演習を行っていたが。
その夜、超巨大台風による落雷で装置が暴走、この島の周辺の空間や次元を捻じ曲げ、島ごと異世界へと転送してしまう。
巨大台風の直撃を受けている間にそんなことが起きているとは知らない隊員達は翌朝、外を見て驚愕する。
そんな中、急遽編成された偵察隊の副隊長に任命された宮田とその部隊員達、そして自衛隊は異世界の様々な戦いに巻き込まれていく