あらすじ
【あらすじ】
幽霊や怪異が実在することが、社会に広く認知された現代。
神宮瑠衣は、桐ヶ谷市役所の『怪異福祉課』に勤める新人職員。教育係・伏倉銀太に仕事を教わりながら、困りごとの相談、住居や就労の支援などをこなす。
しかし、怪異の中には、人間へ牙を剥く者も存在する。怪異を救いたい瑠衣と、対処を優先する伏倉。二人は様々な怪異と向き合う中で、悩み成長していく。
「もし幽霊が実在したら、行政はそれをどう扱うのか?」
そんな発想から、怪異と人間が共存する社会を描く。
【キャラクター紹介】
神宮 瑠衣(じんぐう るい)
桐ヶ谷市役所・怪異福祉課の新人職員。
怪異にも人間にも真っ直ぐ向き合う熱血タイプ。少々天然なところもある。
伏倉 銀太(しくら ぎんた)
怪異福祉課の職員で、瑠衣の教育係。
冷静沈着で現実的。怪異への対応も手堅くこなす。
福留 竜二(ふくどめ りゅうじ)
怪異福祉課の係長。
大柄で強面だが、部下を気にかける面倒見のいい上司。
猿渡 桃子(さるわたり ももこ)
危険な怪異の除霊を任されている、霊障対策課の職員。
小柄な体格とは裏腹に、高い霊力と戦闘能力を発揮する。
來間 凛(くるま りん)
霊障対策課の係長。
明るく気さくな性格で、面倒見もいい姉御肌。鍛えられた肉体と高い戦闘能力で、危険な怪異に果敢に立ち向かう。
折笠 玄(おりかさ げん)
祥霊会に所属する霊能力者。
軽薄で調子がよく、金にがめついトラブルメーカー。飄々としているが、霊能力はかなりのもの。
栗乃宮 春(くりのみや はる)
玄と行動を共にする17歳。
無口で淡々としており、感情の起伏も少ない。