あらすじ

結婚式を終えたその夜。

侯爵令嬢レベッカは、夫となったアルバートから初夜の直前に「君を愛することはない」と告げられる。

彼には愛する女性がいて、三年後には第二夫人として迎えたいという。

――それ、今言います?

しかも、レベッカも妻にしたいらしい。
そんな結婚はこちらからお断り。

ところが、長年恋人未満だった幼馴染の第四王子まで、
「諦めなければよかった」と言い始めた。

……貴方も今さら何を言っているんです?

愛さない夫(仮)も、今さらな幼馴染も捨てて、今度こそ自由に生きる――はずだった。

なのに、なぜか逃げ道がなくなっている。

「……何で?」

長い春に終止符をうち、違う人と政略結婚もどきをした、美貌と才知を誇る侯爵令嬢が、未練たらたらの夫(仮)と、執着心に塗れた幼馴染をぶった斬りながら、幸せになるお話し。

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アルファポリス
アルファポリス2026/08/20
  • 現在の作品【完結】愛さない宣言した夫(仮)と今さらな幼馴染を捨てたら、なぜか逃げ道がなくなりました