あらすじ

三十四歳の誕生日に届いた、黒い招待状。 『あなたの葬儀に、一席ご用意しました』 指定された斎場で佐伯直人が見たのは、自分自身の葬式だった。 だが棺の中に遺体はない。 代わりに入っていたのは、「何も選ばなかった未来の自分」が書いた無数の手紙。 そして葬式から帰った翌朝、二通目の招待状が届く。 宛名は、七年前に離婚した元妻・美咲。 選ばなかった未来を葬る、短編ホラー・ミステリー。

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カクヨム
カクヨム2026/08/22
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