あらすじ
誰ともわからない誰かから、
誰ともわからない誰かへ向けて、
心に満ちた愛をつづった手紙をイメージして書いた手紙集です。
この手紙は誰がモチーフということはありません。
あくまで、誰でもない誰かの、愛の手紙。
いろいろな愛をつづった手紙になります。
名前もない誰かの、誰かかもしれない誰かの、
心を込めた愛の手紙です。
愛の手紙は現代だけにとどまらず、
空想とも思われる世界の手紙も出てきます。
どんな世界にも愛はあって、
その愛を伝えるのに手紙があるのです。
手紙は古臭い媒体かもしれません。
メールよりもさらに古い媒体です。
だからこそ、心に宿っている愛を丁寧に書き綴って、
どうか届いてほしいと強く願うのは、
手紙という媒体ならではだと思うのです。
いろいろな愛の手紙があります。
感謝も真心も幸せも込めて、
この愛が届けと願ったそんな手紙集です。
恋愛に限らず、いろいろな愛の手紙が綴られています。
愛は恋愛だけでなく、
誰かに幸せになってほしければ、
それもまた愛なのかもしれません。
どこかの誰かの名もなき愛の手紙を読んで、
少しでも笑顔になっていただければ幸いです。