あらすじ

血迷った運営により、所謂『ガチャ』が後付け実装されたMMORPG『VOID Online』。 飛びついた新規層により行われた無数のリセマラ。 『わたし』は、その過程で大量に作成され破棄された外れアカウント。その一つであり集合体。 ただ消去を待つだけのデータであったはずの『わたし』は、何故か発生した自我と共に、ゲーム本編の世界へ降り立つ。 そして進む。『わたし』を構成するゴミアカウント達の意志に突き動かされながら、ストーリーの先へ。 手元には、数え切れないリセマラ失敗の成果物。 隣には、アロハシャツにブーメランパンツという奇怪な格好の男。 これは、本来生まれるはずの無かった『わたし』が果てを目指す軌跡。その記録。 ※ゲームシステム部分は露骨に某12作目と14作目を模倣しており、大した独自性はありません。 ※筆者の別作品とは一切関係の無い独立した物語です。

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小説を読もう2026/08/22
  • 現在の作品リセマラの残骸が見た灯り - あの果てへの無情の進撃