あらすじ
✳︎勢いだけで書いた!後悔はない!続きもない!
椎奈マコトは、ある事件で命を落とすはずだった。
だが、彼は死ななかった。
…いや、死ねなかった。
秘密組織に回収されたマコトは、人工筋肉、強化骨格、戦闘用神経回路、遺伝子改変技術によって改造された。
目的はただ一つ。
「人類の進化」を掲げる組織が作り上げる、完全支配国家のための戦闘兵士。
しかし、改造によって戦闘能力を得ても、マコトの中から人間性までは消えなかった。
誰かを守りたい。
その想いが、組織の命令を上書きした。
そして彼は反逆者となる。
夜の高架下。
怪人との戦闘中、マコトは戦闘形態へ変身する。
「Charge」
「Nerve sync」
「Armor deploy」
「Battle form」
「Lock」
そして、「変身!」
だが戦いの最中、突如として世界が歪んだ。
次にマコトが立っていたのは、魔法と魔物が存在する異世界だった。
右も左も分からない異世界。
魔法すら知らない改造人間が1人。
それでも、目の前で誰かが襲われている。
「…助ける」
人間ではなくなった青年は、再び戦う。
日本では怪物と呼ばれた男が、異世界では英雄と呼ばれることになる。
これは、人間をやめさせられた改造人間が、それでも人間を守り続ける物語。