あらすじ

警護ロボットのロイドは、購入者の元へ超光速航法で配達中、ルートを外れ異次元の世界へ不時着してしまう。 ロイドが降り立った異世界は、君主制の文明レベルで、クーレイニー国のブーロン領というところだった。 ロイドは、偶然出会った領主のマルクの孫娘イースの護衛を任されることになり、イースの家庭教師のミッチェルに様々なことを教わりつつ、ドローンを城内や王宮へ放ち独自に警護を始める。 ひょんなことから第二王子マクシミリアンと剣術試合をすることになったロイドだが、王子に股を探られ男性器がなかったため女性と勘違いされてしまう。ロイドは出荷直後で性別の設定がなされていなかったのだ。 女性の股を触ってしまったショックでマクシミリアンは呆然としたまま王都へ戻るが、ロイドに一目惚れをしていた。 同じ頃、王宮では国王の毒殺未遂事件が発生するが、ロイドは偵察用のドローンで一部始終を見ていた。ロイドは早速マルクとミッチェルに報告し録画映像を見せる。マルクやミッチェルにはドローンの説明ができないため魔法だと言い張る。二人は信じ切ってはいないようだが、たちまちロイドの映像の虜となり、定例会議ではロイドに中継映像を求めるまでになる。 ロイドはドローンを駆使して毒殺未遂事の犯人を追いつつ、国境に迫り来る脅威にも対応するのだった。 *「ドローンを連れた警護ロボットは異世界では魔術師に見えるようです」を改稿した再掲載版になります。 *他サイトにも公開しています。 *AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止

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小説を読もう2025/06/09
  • 現在の作品いえ、魔術師ではなくドローンを連れた迷子のアンドロイドです。男になるのも女になるのも容易いですが異世界の紛争解決に武器を使うのは……