あらすじ
鳴かず飛ばずの作品ばかりを書いている万年底辺作家の川崎類。彼は六条葵という名前でWEB小説投稿サイトで活動していた。
彼が普段の通りに小説を書いていると、突如として頭の中に響く声が──
「そんなに気を張ってないでさ、肩の力を抜きなよ」
彼の中に現れた、もう一人の自分、アオイ。
彼はアオイに「何故自分は小説を書いているのか」と問いかけられ、それまでの小説家としての行動を振り返ることになる。
同じ境遇の人はこのカクヨム上にもたくさんいるはず。その人たちに共感してもらえるような作品になると嬉しいです。