あらすじ
『英雄になる!』
7歳の少女、アイリスは表舞台で活躍する英雄に憧れ、誰よりも剣を振り、誰よりも強くなる努力をしてきた。神様の気まぐれだといわれる洗礼の儀で得られる加護は己の能力の可視化であると信じていたからだ。
しかし、与えられた加護は平凡も平凡。
レア度一の最底辺の補助職、『テトリス士』だった。
魔法構築ブロックである『ミノ』を積み重ねて消し込むことでようやく魔法を発動する補助職。
補助職としても弱ければ、アタッカーとしては論外。
皆がそう考えて戦うことをあきらめる加護。
だけどアイリスは諦めない。
『なら、戦いながら積めばいいのよ』
剣を振って、体を鍛えて、考えて、悩んで。
そしてそこに『テトリス士』という『武器』が増えただけ。
私が目指すのは影から支える英雄なんかじゃない。
目指すは表舞台で皆の希望となる英雄。
『なってやるわ!
テトリス士で最強のアタッカーに!』
剣術×テトリス×戦略で英雄への道を切り開く!
最底辺からの成り上がり異世界ファンタジー開幕!
※ 「小説家になろう」においても投稿を行っています。