あらすじ

池へ落とされそうになった浮遊感で前世の記憶を取り戻したセイラは、同時に、巨大な“とある存在”を思い出してしまった。すると、聞こえてはならない声が……。 「ぽぽぽ……!」 「ぎゃあああああ!出たあああああっ!?」 前世での死の間際、セイラを追って崖から一緒に落ちた都市伝説――怪異・八尺様♂が、なんと異世界にまで憑いてきたらしい。 怪異に生死の概念なんてないでしょ!どうして憑いてきているの!?そもそも、なんでそんなに嬉しそうなの!? しかも、八尺様はセイラに与えられた『守護の加護』らしく、異種族の暮らすこの世界では、意外なほどすんなり受け入れられてしまう。 八尺様を“メビウス”と名付けると、彼は言葉を話し始め、更にはセイラを守るために礼儀作法まで学びだして――? これは、前世の記憶を取り戻したことでメビウスを認識できるようになったセイラと、ずっと彼女と話したかった怪異による、ちょっぴり怖くて愛が重い異世界怪異ラブコメ。

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小説を読もう2026/08/21
  • 現在の作品【短編】八尺様♂が転生後まで憑いてきちゃった!~異世界に馴染みすぎた怪異が、スパダリになって私を離してくれません!~