あらすじ

猫なのに眠ることが苦手で、夜行性の猫さんたちから気味悪がられていた、不眠症の猫さん。 半分眠った頭で、自分のために目についたものを片づけていただけなのに、その行動は、本人の知らないところで他の猫さんたちの役に立っていました。 誰かのためにしたのでなければ、それは親切ではないのでしょうか。 善意と結果、見えている姿と見えていない時間について描いた、ある不眠症の猫さんの寓話です。

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カクヨム
カクヨム2026/08/21
  • 現在の作品ある不眠症の猫の話