あらすじ
大いなる根源の力『マナ』と万物に宿りし森羅万象の存在『精霊』に満ち溢れ、人間をはじめとする様々な種族が暮らし、生きる世界『アストリア』。
人々が『マナ』から魔法、錬金術といった高度な技術を生み出していき、アストリアの文明を大いに発展させ、世界は平和と繁栄の時代を迎えていった。
だが、ある時“奴ら”が現れた。
後に『魔族』と呼ばれる者たちは魔法と錬金術を上回る圧倒的な力によって、人々を攻撃し、それまで築きあげてきた文明を破壊し、アストリアを恐怖と絶望によって支配しようとした。
人々が希望を失い、魔族に降伏しようとした時、一人の救世主が現れた。
その名は『アウラ』。マナと精霊の力を極めし、女賢者であったアウラはその力と技で魔族から人々を守り、アストリアに平和を取り戻すため戦うことを決意し、アウラの思いに賛同した仲間たちと共に立ち上がった。
アウラたちの勇気、正義、理想を認めた精霊の進化体、属性と自我を持った『大精霊』、さらにマナと精霊の力を取り入れ進化した『精霊獣』たちもアウラたちに力を貸し与えた。
そして、長い激しい戦いの末、アウラたちは魔族の長であった『ルシファーン』を倒し、指導者を失った魔族たちもいつしかアストリアから姿を消していった。
アウラたちはアストリアに平和を取り戻し、人々は彼女たちのことを大いなる大精霊に選ばれた戦士たちを
『エレメンジャー』と称え、この戦いは後に『アストリア大戦」と呼ばれ、後世に深く語り継がれることになる。
アストリア大戦から長い年月が過ぎ、アストリアでは幾つもの国が興り、そして滅んでいった。
アストリアには五つの大国が栄え、数少ない小国も存在している。
だが、争いの火種は燻りはじめていた。
そんな混迷の時代にある一人の女の子・・・運命の少女が生まれたことにより、世界は大きく動き出していく。