あらすじ
独立のために戦う解放軍の中には、物心のつく前の男子のみを収容する施設があった。彼らは拾われた順番に番号を振られ、人間兵器として育成される。彼らにとり上官の言葉だけが全幅の信頼を寄せる絶対的なものだった。
C-52と呼ばれる男がある日戦場で孤高の少女と出会う。彼女との出会いからC-52は少しずつ変わっていく。命は使い捨て、弱いやつから死んでいく。それが当たり前だと思っていたC-52の心に人間の気持ちが芽生え始めた時、彼の兵器としての役割が終わろうとしていた。
※当作品はとある楽曲へのオマージュです。