あらすじ
決して心から悪い人はいない。
異能力を持つ彼女はそう思い、思い続けている。
決して他人を信用しない。
裏切りを持つ彼はそうやって生きて、生き続けている。
決して自分を信用しない。
圧倒的な力を持つ少女はそうやって葛藤しながら、葛藤し続けている。
この国は衰退した。
だが世界は変わらなかった。
なぜなら、
この国の主が偏見の地へ追いやられた。
それはこの国が軍閥へと変貌することを意味したからだ。
だがその出来事により彼は着々と準備を整える事となる。
奴が来る。奴が来るぞ。
死者の魂弄び、生者までも地獄へ落とす、鬼畜の輩がゆっくりと。
これは軍閥が崩壊するまでの序章に過ぎない。
この作品はSFクライムコメディとなっておりまする。
わたしはゆめをみません。
わたしはただしんりゃくしゃをでりーとするだけです。
それはこのせかいがわたしたちをみすてたからです。
きょうもまたしんりゃくしゃがきました。
わたしにあしたはありません。