あらすじ
西暦2500年。ここ数百年の間に発生した地殻大変動。地球上に存在する大陸は、大きく二つに分かたれた。それぞれの大陸を支配する、連合国と帝国。二大陸間の戦争が繰り返される中、突如として海底に姿を現した、未知の文明の遺跡。そこで発掘された一頭の、正体不明の生物の死骸。新たに「ドラゴン」と分類されたその生物の細胞から、とあるマッドサイエンティストが「ドラゴン」を現代に甦らせた。しかし、圧倒的な強さと凶暴性を持ち、人類へと牙を向けるドラゴン。
ドラゴンに対抗する為、帝国との決着を着ける為、連合国で開発された最新鋭最強兵器「ブリギャンド」。ドラゴンの形態をした、その兵器のパイロットとなり、戦場を舞う一人の少女。彼女を待ち受けるのは、過酷極まりない宿命であった。
ヒト対ヒト。ヒト対ドラゴン。種の存在意義を懸けた戦いが、始まろうとしていた。