あらすじ
谷 一(たに はじめ)41歳、独身。
父から引き継いだ、田舎町の商店街にある売れない本屋『谷書店』の店主。
渾名はタニー。名前を漢字で書いた時に『タニーさん』と呼び間違えられてから、子供の時からずっと同じ渾名。
子供の時からずっと国語と図工・技術家庭の成績だけは良かった。書道を高校まで習っていて、3段。
とてつもなくムッツリスケベ。スケベすぎて、中学生の頃にエロ本を店から部屋に持ち込んでいた事が親バレした後、谷書店からはエロ本が一切無くなり、優良健全書店になっている。
もう1人の主人公、久々留ジェミー(くぐる じぇみー)は30歳・独身。日本人の父とアメリカ人のハーフ。キレカワ系の美人さんで有名大学文学部卒。元・有名エロ同人誌作家兼絵師。就職を期にスッキリ足を洗い(製作販売をやめただけ)、官能小説で名高いフランクル書店に入社、フランクルピーチ文庫の編集担当3年目。
身長150cm体重42kgでB82W59H88のナイスバディ、性格もとても良く、面倒見が良いので編集者としてはとても有能。
だか残念な事に、とてつもなく酒癖が悪い。
仕事がいやになって、北陸新幹線でとある田舎町に一人旅に来たジェミー。商店街の居酒屋で、本屋の店主・タニーと意気投合?して、
「そんなエロいアイデア持ってんなら、本書きなよー」
とエロい小説を書かせると、タニーに結構文才がある事に気付くジェミー。リモートで、新幹線で出張して手取り足取り指南する内に、心が通い合う2人。
基本的には、二人芝居型で進む、ライトノベル。