あらすじ
ある朝目を覚ますと、人ならざる「ナニカ」になっていた修也。
当然、恋人の梓にも恐怖され──。
「大きいぬいぐるみだと思えば、いける気がする」
……あれ?
なんか思ってたのと違う。
一緒に寝て、結婚の約束をして、筋トレして。
怪物になったって、二人の人生はまだまだこれから。
これは、ありえたかもしれない数々の結末をぶち破り、二人揃ってSAN値の限界すら突破していくお話。
──たとえばこんな、始まり方。
※『君のSAN値はもうゼロだ』から分岐した、もしもの結末のひとつです。
※一部、クトゥルフ神話をモチーフとした設定・表現が含まれます。