あらすじ

山奥の村で「怪我や病気に効く苦いお茶」を作りながら暮らしていた少年・アルト。彼は師匠である祖父から「お前の薬茶はまだまだ半人前だ」と言われ続けて育ったが、実は祖父はかつて世界を救った伝説の「神薬師」であり、アルトが作っていたのは神をも癒やす極上錬金薬(エリクサー)だった。 祖父の死後、見聞を広めるため都会へと向かったアルトは、ダメ元で「帝立聖薬調合院」の入学試験を受ける。日常の感覚で薬を調合したところ、試験会場は大崩壊。神獣の毒をあっさり浄化し、試験官を絶句させたアルトは、史上最高の点数で特待生に選ばれてしまう。 自覚ゼロのアルトは「都会のレベルは高いなぁ」と勘違いしながら、貴族の陰謀や怪奇な奇病を次々と「ただの薬草茶」で解決していくのだった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/08/20
  • 現在の作品田舎の薬草摘み、都会に行ったら神医だった~ただの苦いお茶を作っていただけなのに、帝立聖薬調合院の特待生に選ばれて国中の貴族から狙われています~