あらすじ
小国カリストで五年間、双子の弟の代わりに国王を務めていたルーティア。
大陸の四分の一を占めているハッセンブルク帝国の皇太子から政略結婚の申し出がきて、断ることが出来ず、結婚を承諾する。
さすがに、性別を偽るわけにもいかないので、女に戻って嫁いだものの、しかし、ハッセンブルクに到着しても、皇太子との謁見すら行われず、隣の大聖堂に軟禁されてしまう始末。
しかも、ルーティアのことを嫌っているウィルヘルムという壮年の神父に毎日見張られて、ストレス過多の状態に……。
…………なぜ、私がこんな仕打ちをうけなければならないのか?
内密に調べていたら、どうやら、祖国カリストが裏切ったようで……。
しかも、本性を露わにしたウィルヘルムからは「人生、詰んでいる」といじられる始末。
最低で最悪だけど、やっぱり強いおっさん✕気丈で頑固でいきなり弾ける王女さま
やるならとことん☆すべてを壊す☆☆
会話中心
最初はゆったりテンポ。
最後まで読んで頂くと、色々爆発します