あらすじ

【13日後に死ぬ僕と、信用できない先輩】 しがない人間の僕は、ひょんなことから魔法使いの学園に招かれてしまった! どうやら僕には、特待生として迎えられるほどの『才能』があるらしい。 衣食住つき。 学費免除。 卒業すれば将来も安泰。 貧乏暮らしともおさらばだ! ――嬉々として調べた結果、ハズレ属性でした。 帰りますね。 ……え? 卒業するまで家には帰れない? 学園側は何かしらの才能があるはずだと言って、僕を帰してはくれないらしい。 そんな中、唯一友達になれそうだった人に押し付けられた一枚のコイン。 持ち主は13日後に死ぬ。 徹底した実力主義の学園で、たちまち嘲笑の対象となり孤立した僕。 実際に学園内では、顔のない死体が見つかり始めている…… 終わった…… 僕の学園生活、始まった瞬間から詰んでる。押し付けられない、帰れない、逃げられない……! ――そんな僕に手を差し伸べたのが、学園一の変人と名高い〈探偵倶楽部〉の先輩だった。 魔獣に頭をかじられながら現れたその人は、自信満々にこう言った。 「この探偵ヨスガ・コーディンが、あなたのご依頼華麗に解決してみせます、わ!」 やめといた方がいい気がする。 優しくて、可愛くて、どこか危ういポンコツ先輩。 「――わたしのこと、軽蔑しますか?」 だけど何かを隠してる。 生きのびたいだけの僕と、信用できない先輩。 これは理不尽だらけの魔法学園で、 呪いと秘密に振り回されながら、 それでも誰かを信じたかった話。 注意)魔法学園ダークファンタジーです。シリアスギャグの反復横跳び。 END数あります。 True/Normal/Bitter

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小説を読もう2026/08/20
  • 現在の作品愚かわいい先輩とつきあいたい