あらすじ
【注意】
本作品は【カドコミ漫画原作コンテスト】応募用の【脚本形式】となります。
通常の小説形式ではないので、ご注意下さい。
また応募規定により、物語がまだ続く形でコミック一冊分の5話で完結表記をしております。
【あらすじ】
「今日泊めてよ。あたしのこと、好きにしていーからさ♡」
逢川さんは金髪ギャル。一軍女子でピアスもネイルも完璧な学校一の美少女である。
あとおっぱいがデカい。
高校生の秋人はコンビニの帰り、家出中の逢川さんが補導されてかけているところを偶然助ける。
泊めてと頼まれ、半裸で誘惑されたものの、理性を総動員してなんとか家に帰すことに成功。
それで面白いヤツと思われたのか、以降、逢川さんからグイグイ距離を縮められて仲良くなっていく。
周囲からも「もう告れば付き合えるだろ?」と言われるようになるが、そんな折、終業式前に……突然、彼女が転校することに。
すでにお互いの気持ちは分かっていた。
だけど、もう会うことは出来ない。
夕焼けが空を赤く染めるなか、逢川さんは泣きそうな笑顔で言った。
「一回ぐらいヤッておけばよかったね!」
切なくて、哀しくて、どこまでも美しい――その笑顔をずっと覚えている。
…………
…………
…………で、2週間後の始業式。
教師が朝のホームルームで言った。
「転入生の逢川さんです。みんな仲良くしてあげて下さいね」
「あ、あははー、帰ってきちゃった。…よ、よろしくね♪」
「あの感動的な別れはーっ!?」
涙の別れ&ソッコー再会で拗らせちゃった2人のラブコメ。
毎回、ヤるとかヤらないとかのエロ展開。でも最後は純愛を特盛で!
―――――――――――
【登場人物】
◦高橋秋人(たかはし・あきと)
主人公。高校1年生→2年生。
ヒロインの逢川さんに小学生の頃から恋している。1話でついに付き合えるかと思いき
や、逢川さんの転校が決まり、涙ながらの別れをした。その際、「もしまた逢えたらそ
の時こそヤッて、イチャイチャして、結婚しよう」と約束。
――で、逢川さんがまさかの2週間で学校に帰ってきてしまい、嬉しいやら気まずい
やらで恋愛模様が複雑なことに。
・補足(5話までの設定)
逢川さんには『あたしだけが良いところを知ってる、目立たない男子』と思わ
れているが、実は秋人は中学時代に『現代のパブロ(ピカソ)』と呼ばれた天
才絵描き。
両親との死別によって筆を折っていたが、ヒロイン逢川への想いをきっかけ
に才能が蘇っていく。
◦逢川みやこ(あいかわ・みやこ)
ヒロイン。Fカップとピアスとネイルがトレードマークの金髪ギャル。
あだ名はみゃーこ。猫系女子。
両親が離婚しており、現在は母親と2人暮らし。
母親に新しい男が出来たことでケンカして家出し、警官に補導されそうだったところ
を秋人に助けられる。
ウザ絡みするうちに秋人を好きになってしまい、告白待ちの状態だったが……母親の
再婚によって転校。しかしすぐに破局して2週間で戻ってきた。
現在は本人曰く、「お母さんの色々のせいで恋愛観がバグッちゃった」状態。
エロには積極的だが恋には引っ込み思案という、めんどくさい系女子となる。
・補足(5話までの設定)
逢川さんは秋人が元・天才絵描きだということをまったく知らない(クラスメ
ートたちは皆知っている)。転校から戻って以降は「これ以上、あっきー(秋
人)のこと好きになっちゃダメ」と自分に言い聞かせていたが、かつて天才が
描き続けた初恋の少女が自分だと知り、結局さらに好きになってしまう。
【5話以降の展開案】
・体育祭や夏休み、文化祭などのイベントごとにエロ展開&ラブコメ展開が進んでいく。
体育祭……逢川さんがリレーで活躍しつつ、体操着で倉庫に閉じ込められイベント。
逢川母が初登場。
秋人の両親はなぜか現れず、逢川さんは不思議に思う(後述)。
夏休み……海!水着!
一軍女子B(みか)の別荘でお泊り。花火で野外のエロ展開。
また一軍女子A(響子)が実は秋人の絵のファンだったことが発覚。
逢川「あっきーはあたしのだから! いい、キョーコ!?」
響子「はいはい。…あ、高橋クン、わたしもモデルにしてみない?」
逢川「ちょっとーっ!?」
文化祭……クラスの出し物で逢川さんがメイド姿になってエロ展開。
美術部で秋人の絵を展示することになり、政治家や社長がきて大騒ぎに。
そのなかで逢川さんは秋人が両親と死別していることをついに知る。
・ドラマパートの展開
文化祭の日まで逢川さんはひとつ誤解をしている。
あっきーの両親は自分のところと同じように離婚した、と逢川さんは思っているが、
実際は事故による死別。
「あっきーの方があたしよりずっと辛い思いしてたんじゃん…!」
出逢いは(補導から)助けられたことだったが、本当に助けが必要なのは彼だった。
その気づきが母親の呪縛を打ち破り、ヒロインを成長させていく。