あらすじ

初めて富士山に登った主人公は、最初は余裕を見せていたものの、七合目付近で激しい眩暈と呼吸困難に襲われる。 かすむ視界の中、目の前に現れたのは、四つん這いで迫る「顔のない登山客たち」だった。抵抗できないまま顔を撫で回された主人公は、意識を失ってしまう。 目を覚ますと体の重みは消えていたが、自身の顔からは目も鼻も口も消え去っていた。主人公は怪異と化し、新たな犠牲者を求めて岩場を登り続けるのだった。

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小説を読もう2026/08/20
  • 現在の作品初めて富士山に登った