あらすじ
この物語はおおまかに英国の6世紀から11世紀までを目安として作られています。
アーサー王物語や一部民話や英国の民俗学を利用して作られました。
ジャンルで言えば騎士道物語に入りますが、失礼言うと騎士道物語なのに中世でよく見るキリスト教を全面に押し出した構成ではないので、
みる人によっては嫌になるかも知れませんので、そういう時は閉じてください
ちなみに、ですが、物語の構成としては異端、異教と呼ばれそうなので、深い説明ははぶきますが、
簡単に説明すると、かつて堕天した妖精がもう一度天を仰ぎ、かつての天使に戻れるかどうかを贖う内容となっています。
えっ?〇ノク書では彼らは絶対に許されないって?
まぁ、今は問題提起は辞めてもらいたい、単純に物語を見るか、そっ閉じするかは読者の方の判断に任せます。
表題として掲げているのはFairy Crusaderなので、文字通り、
妖精が十字軍を率いる物語となっています、ただし、妖精の十字軍ですが
~~あらすじ~~
妖精王であるオベロンは夜な夜な、自身の堕天した瞬間を思い出し、憂鬱に感じていた、ある日の晩、眠るとかつて愛していた人間を自らティーンドの制度である、悪魔への土産物によって地獄に送りにした夢を毎晩見、うなされていた。
そんな、憂鬱にうなされ続けたオベロンだったが、妖精評議会の日が刻々と近づいていた、
妖精王としてCouncil of the Fairy King 通称 妖精評議会に万族の王として出ようとしたが、
評議会では悪魔の使者が表れ、妖精王達に服従と眷属になる事を誓わせるために、
オベロンを直接、地獄の王ルシファーと話させる事を彼に誓わせ、
オベロンは自身の意思で地獄へ向かう...
そして、それから1年立たぬうちに悪魔の子として生まれた999番目の子供とその100日後に生まれた神の使いとして生まれた子
通称1000番目の子供が、後の世に起こる、偽教皇庁による、カナンの地としての宣言、そして背後から忍び寄る悪と闇の眷属を打ち倒す物語