あらすじ
デビューから1年。奏はようやく憧れのアイドル『アシタハレルヤ』の桜間夏凜とテレビで初共演することになった。
番組中、夏凜から思いがけず嬉しい言葉をかけられ、感激の涙を流す奏。
しかし収録後、改めて夏凜に挨拶し、「夏凜さんだけが特別だ」と告げた瞬間、思いも寄らない言葉を返されてしまう。
戸惑う奏は、記者の灰田から語られた『アシタハレルヤ』のあるメンバーの逸話と、その本人との邂逅を通して、夏凜とはまるで異なる輝きを持つ存在を知る。
そして少しずつ、あの時の夏凜の言葉に込められていた意味を理解していく。