あらすじ
飲食店で3年近く、骨を埋めていた
麻亜 美琴。
自分は子供と分かっているのだ。
大学生にもなって、私は何一つ成長できていない。
頭でっかちのバカになってしまった。
そんな彼女はもう耐えられない。
そういって麻亜は、店を飛び出す。
人を全て拒絶するような気持ちなのに、
あの人なら分かってくれる。
そう思いながら、ただ逃げていく。
あの人なら愛してくれるはずだ。
だが、どこにいるかは分からない。
どこ?どこなの。
そう彷徨っていると、一つの神社にたどり着いた。
そこで怪しい神主と出会う。
「我々は門真探偵神門(カドマタンテイジンカ)。
悩みを助ける神ノ力、舐めてはなりませんよ?」
と神主は言う。
こいつも気に入らないが、あの人にまた、
会うことができるなら。
そう思い、麻亜は依頼することにした。
「友達に会いたい。
けど、どこにいるか分からないの」
すっかり会えなくなってしまった友達との
再開ストーリー。
そして大人になるための話
いまここに。