あらすじ
万年アルバイターの売れない作家・瀧川星真(たきがわしょうま)は、ある朝バイトから帰る途中で、倒れた女性を見つける。
気になり声をかけると、彼女は「助けてほしい」と星真に懇願。ただならぬ事態に、星真は危険を感じつつも、老婆心と好奇心を抑えきれずに首を突っ込んでいってしまう。
女は自らを〝妖術師〟だと明かし、御影橘花(みかげきっか)と名乗った。
どうやらこの現代日本には妖怪や怪異の類が数多存在しており、表舞台に出せない・出すわけには行かないそれらを、妖術師たちが内々に処理しているとのことだった。
橘花はここ奥三河の日上町に眠るといわれる「怨霊の大太刀」を封印するためにやってきたらしく、その任務のさなかに仲間の裏切りに遭った――とのこと。
星真は彼女の手助けをする代わりに、謝礼を得るという約束で行動をともにすることになるのだが――?
※完全人力創作です。生成AIは補助利用含めて、〝一切〟使用していません。
※資料は現地三河で入手したものを利用しています。
※中の人は純粋な三河人ですが、普段は標準語に慣れているため、年嵩の世代のこってこての三河弁は完全マスターしていません(本当にときどき何言ってるんだ? ってことがあります)。