あらすじ

女嫌いで有名な公爵家嫡男エリオット・グレイシアは、学園で「氷の王子」と呼ばれている。 誰に対しても冷たく、特に女子生徒への態度は最悪。 そんな彼と生徒会で一緒になったアンは、せめて場を盛り上げようと世間話を振るが、彼の態度はあまりにも度を越してひどかった。 そして――ついにアンの我慢の限界を迎える。 「もしかして、世の女性が全員、あなたに興味を持っていると勘違いしていませんか?」 媚びるつもりも、好かれるつもりもない。 ただ同じ生徒会の一員として、最低限の礼儀を求めただけ。 けれどその一言をきっかけに、エリオットの態度が少しずつ変わり始める。 無視していた挨拶を返し、日に日に距離を詰めてくるようになって――。

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小説を読もう2026/08/19
  • 現在の作品女嫌いの氷の公爵子息に「勘違いでは?」と言ったら、なぜか毎朝挨拶されるようになりました