あらすじ
幼馴染のひなたは、僕の耳に息を吹きかける遊びに夢中。やがては、囁き、甘噛みまでしてくるようになった。
ならばと僕も「お返し」を始めたことで、遊びはいつしか、どちらが先に声を出すか、逃げるかを競う謎の「勝負」に変わっていく。
どこまで近づいても平気なのか。彼女の「限界」を探しているうちに――。
ある日、いつもの橋の下に先客がいた。
肩を寄せて、キスをする恋人たち。
僕は思わず、口にした。
「僕たちも、してみる?」
距離感のおかしい幼馴染ふたりの、甘くて不器用なひと夏のお話です。
全9話。短編・ハッピーエンド。
ASMR好きの方などにもおすすめ。
妄想、詰め込みました。