あらすじ
メリッサ・ホロットは婚約者スマイリー・ダミンと結婚間近である。
スマイリーは婿に入る予定で、真面目に領地経営教育を受けていた。
しかし、デートに愛人を連れて来た。一緒に屋敷で暮らしたいと言う。
愛人付の婿など、修羅場小説でしか聞いたことがない。
メリッサは断ろうとしたが・・・
スマイリーの手にはホロット家の手形があった。
金額未記載の手形だ。
もし、断ると金貨百万枚の金額を書いて市場に流すと言う。
屋敷で悩んでいると、声をかける幼女がいた。
メアリー5歳、歳の離れた妹だ。
メアリーは大丈夫だと言うが・・・・
メアリーは転生者だった。